2019年11月 鳥取帰省(5)

BCL
11 /30 2019
2019年11月16日(土)
境港に集まった20人の「元」ラジオ少年たち
いよいよ第2回山陰BCLの集い。今回帰省のメインイベントである。
私は事情により集合時刻に若干遅れ、13時を少し回ったところで会場入り。
ちょうど開催者の挨拶が行われているところであった。
参加者は20名。自己紹介は1人3分とされていたが、それだけでも1時間かかる計算。山陰地方のBCLは朝鮮半島方面の局がよく聴こえるので、影響を受けた人が多いようだ。私もそのうちの1人と言っても間違いではないが、最近ではNHKラジオ第1を聴く時間がいちばん長いような気がする。

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個人プレゼンはVOV訪問記、SLBCのアナウンサーだった岡田陽子さんを訪ねてのスリランカ訪問記、そしてNHKカセットテープ録音集「昭和の記録」紹介。
発表内容の詳細はこの場では控えさせていただくが、BCLにとっては何れも興味深い内容。時間配分的にはちょうどいい感じで17時前に終了。

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米子のTさんとおしゃべりをしながら一緒に2次会の会場まで徒歩で向かう。
地元ローカルの話題に話は弾む。少し距離があったのでいい運動になった。
18時からの2次会は、ちょっとしたハプニングが発生したため若干時間が遅れて全員集合。Hさんによる乾杯のご発声により開始。出雲のO氏、境港のN氏に挟まれ、昔話や世間話をしながらビールは進む。「話題は尽きないんだよね...今、振り返るとあれもこれも...もっと話したいこといっぱいあったなぁ...」。
この場で来年は松江で、さらに再来年は米子で…などと計画が立案された。
「次は参加できるかな?...オレ」(孤独のグルメ風に)。
(つづく)
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2019年11月 鳥取帰省(4)

無線通信業務
11 /29 2019
2019年11月14日(木)
常置場所でQRV!
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鳥取に帰ったらこれ。大山乳業「白バラコーヒー」。

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常置場所に戻って普段出られない7MHzにQRV...
しかし、残念ながら7MHzはCONDXがNG。所用で松江市内の島根県庁付近まで出かけたこともあり、3.5MHzへQSYして25局ほど交信。
翌15日は朝から7MHzで運用し、SSB、CWで70局ほど。たくさんQSOしたように見えるが、実は空振りCQ多数。正午を挟んで本来なら強力に聞こえるはずの地元4エリアや3エリア、5エリアが聞こえない。そんな中、同じ市内、しかも同じ町内より、JA4コールのOMさんからお声がけをいただく。7MHzでしばしローカルラグチュー。後日、430MHzにQSYしてお相手をいただいた。
(つづく)

2019年11月 鳥取帰省(3)

RAILWAY
11 /28 2019
2019年11月14日(木)
境線「鬼太郎列車」に乗る
午前6時過ぎ。岡山駅到着前にサンライズの車内放送が開始される。
ほぼ毎回、この車内放送で目が覚める。
岡山ではサンライズ出雲とサンライズ瀬戸の切り離しが行われる。
サンライズ瀬戸は宇野線、瀬戸大橋線(本四備讃線)、予讃線を経由し高松へ。サンライズ出雲は山陽線、伯備線、山陰線を経由して出雲市へ。
岡山では曇り空。少し雨も降っていたようであった。

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鳥取県内に入り、米子が近づいてくると青空が覗いていた。

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サンライズ出雲は定刻を20分ほど遅れ、米子駅に到着。
実は米子駅で「駅そば」を食べる予定にしていたが、この遅延により予定変更を余儀なくされる。久しぶりに米子駅の駅そばが食べたかったが、これは次回の帰省時に置いておくことに。う~ん、残念。

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米子駅で境線に乗り換え、境港へ。境線はほぼ満席。キハ40の1両編成なので仕方ない。後藤駅で乗客の1/3くらい、大勢の高校生が下車。

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次の三本松口~河崎口間でNHK米子の中波送信アンテナを撮影。アンテナ上部に容量環(キャパシティーハット)が見える。
ちなみにNHK米子支局は1988年までは「米子放送局」であり、第1放送は「JOLQ」のコールサインが付与されていた。この中波送信アンテナは境線の下り、境港方向に向かって左手に見えるが、河崎口駅付近の車窓から同じく左手のさらに遠くに山陰放送米子局(JOHF)の送信アンテナも確認できる。
境線は別名「鬼太郎列車」。沿線の駅は妖怪の別名がつけられている。
テープではあるが車内アナウンスが独特であり、ぜひ乗ってみていただきたい。

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乗車時間45分ほどで境港駅に到着。
乗客の大半は地元住民のようであったが、観光客もチラホラ。
漫画家水木しげる先生の出身地、境港。「ゲゲゲの鬼太郎に会える街」として街興しに成功。かつては漁港の街も、年間にして相当数の観光客が訪れる観光地としての地位を確立した。
「ゲゲゲの鬼太郎」...子どものころに見たテレビアニメの鬼太郎はスリル満点。怖いなぁ...と思いながら見ていた。中でも印象的だったのは鬼太郎が悪い妖怪にやられて蒲鉾にされてしまう回。蒲鉾にされてしまった鬼太郎が見事復活して悪い妖怪をやっつける。記憶にある人もいると思う。ねずみ男は味方なのか敵なのか?でも、憎めないヤツで…
いいキャラクターが揃っている鬼太郎。何だかんだ言っても好きなんだよね。
(つづく)

2019年11月 鳥取帰省(2)

RAILWAY
11 /27 2019
2019年11月13日(水)
サンライズ出雲で山陰へ
JR友部駅。
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大好きなコーヒー牛乳で「乾杯」。普段は使わない特急ときわ号に乗車。

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「踊り子」型車両の湘南ライナーを見送る。
この電車ももうそろそろ引退か?

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昨年と同様、サンライズ出雲で東京から米子まで移動。
東京駅9番線入選時の撮影風景。やはり大人気だ。今年は「ノビノビ座席」が確保でき、11月13日22時、鈴木杏樹さんの「オールナイトニッポンミュージック10」をAIWAのポケットラジオで聴きながら東京駅を出発。
この日は放送開始の冒頭、私のメールをチラっと紹介していただき、それを聴いていた無線仲間のヨコハマAA815局からTwitterでメッセージが届く。

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東京駅で半額になったウナギ弁当を購入。サンライズ発車後に食べた。
残念ながら、このウナギ弁当は期待したほどの味ではなかった。これなら上野駅「たいめいけん」で食べておけばよかった...と後悔。
しかしながら、列車の旅において駅弁を買い込み、移動中に食べることは列車旅の醍醐味のひとつである。次回は違う弁当を試してみたい。
(つづく)

2019年11月 鳥取帰省(1)

BCL
11 /24 2019
2019年11月13日(水)
出雲から境港へ
旧暦10月。 全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月。
神様が留守になるので「神無月」というが、出雲では「神在月」と呼ぶ。

2018年10月27日、「神様」ならぬ、全国のラジオ好き22人が出雲に集まった(中には「BCLの神様」がいるかもしれないが...)。
題して「しまね出雲BCLの集い」。私もその参加者の1人として茨城から出雲へ向かった。出雲周辺には若いころからのBCL友だちが数人いる。中には38年ぶり...という人も。
当時の高校生が結成した「山陰ラジオクラブ」。私もメンバーの1人だったが、活動にほとんど参加できず、やがては2年ほどで自然消滅。
小学校卒業の前、クラスの半分くらいが短波放送を聴いていたのに、中学卒業時に周りを見渡しても短波を聴いているのは私だけ。そんな状況にあって、近くに同好の士がいる...ということがわかり、心強く思ったものだった。中でも出雲のO氏、そして地元・境港のN氏との出会いは、その後の私のBCL活動に少なからず影響を与えたことは言うまでもない。

出雲の集いから1年。今年は地元、鳥取県の境港で開催されるとのこと。今回の開催は昨年の出雲開催時に決定されていて、N氏に託されていた。
地元での開催...もちろん参加したいのは山々ではあったが...JRの営業キロ数でも約1000km離れた茨城の地からの帰省は簡単ではない。
何分にも、タイミングよく休暇が取得できるか?が最大の問題であり、参加表明が10月末までずれ込んだ原因になった。上司に無理を言って、11月第3週の週末金土日の休暇を申請。何とか受理され、2年連続の参加が実現。
(つづく)

Tottori U42

1981年1月14日開局。BCL、市民ラジオ、アマチュア無線(JE4OFK)、特定小電力、デジタル簡易無線を楽しんでいます。鳥取県出身。神奈川県在住。現在、茨城県に単身赴任中。湘南平を拠点に、丹沢、大山、筑波山などで運用しています。